[00:00.00] 作词 : :じん(自然の敵P)
[00:01.00] 作曲 : :じん(自然の敵P)
[00:21.30]8月15日の午後12时半くらいのこと
[00:27.41]天気が良い
[00:29.83]病気になりそうなほど眩しい日差しの中
[00:37.68]することも无いから君と 駄弁 (だべ)っていた
[00:45.38]「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を抚でながら
[00:46.68]君はふてぶてしくつぶやいた
[00:51.37]あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
[00:56.57]飞び込んでしまったのは赤に変わった信号机
[01:01.17]バッと通ったトラックが君を轢きずって鸣き叫ぶ
[01:06.01]血飞沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
[01:09.72]嘘みたいな 阳炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる
[01:16.20]夏の水色、かき回すような蝉の音に全て 眩 (くら)んだ
作词 : :じん(自然の敵P)
作曲 : :じん(自然の敵P)
8月15日の午後12时半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも无いから君と 駄弁 (だべ)っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を抚でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飞び込んでしまったのは赤に変わった信号机
バッと通ったトラックが君を轢きずって鸣き叫ぶ
血飞沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな 阳炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て 眩 (くら)んだ