[00:00.00]作词 : 藤原 基 央
[00:02.10]作曲 : 藤原基央
[00:14.79]恐らく気付いてしまったみたい
[00:17.37]恐怕已然注意到了
[00:17.91]あくびの色した毎日を
[00:20.13]这无聊至打哈 欠的每日
[00:20.97]丸ごと映画の様に変える
[00:22.89]忽然变得好似电 影一般
[00:23.81]種と仕掛けに出会えた事
[00:26.12]也遇到了引发变化的种子与装置
[00:27.25]仲良くなれない空の下
[00:29.52]在那 无法和睦相处的蓝天之下
[00:30.48]心はしまって鍵かけて
[00:31.67]各自收起内心并挂上了锁
[00:32.69]そんな風にどうにか生きてきた
[00:35.75]就这样才总算撑过每日
[00:36.50]メロディが重なった
[00:37.84]内心的旋律互相重叠
[00:38.63]小さくたって いい 街のどんな灯 よりも
[00:43.10]即便比街道上的任何一盏灯 更为微弱也好
[00:44.61]ちゃんと見つけられる 目印が欲しかった
[00:50.08]我只 想要一个 能够找到的归家记号而已
[00:52.08]この目が選んだ景色にひとつずつリボンかけて
[00:57.55]将我所看到的景色 一个个系上缎带
[00:58.57]お土産みたいに集めながら続くよ帰り道
[01:02.45]宛如收集纪念品一般 继续踏上这 归途
[01:04.47]季節が 挨拶くれたよ 涙もちょっと拾ったよ
[01:09.61]季节正向我寒暄 曾 滴下的泪水我也拾起了
[01:10.99]どこから話そうあなたに貰ったこの帰り道
[01:14.84]该从哪说起呢 这是你予我 的归途
[01:16.65]歩いて 歩いて 時々なんか急いであな たに向かう道を
[01:24.48]慢步前行 时而加快步伐 踏上 这条 通向你的道路
[01:28.52]走って走っ ていやいややっぱ歩いてあ なた に向かう道を
[01:36.68]跑步前行 不不果然 还 是 走路吧 迈 向这条 通向你的道路
[01:41.04]こうなるべくしてなったみたい
[01:43.97]似乎都是尽量如此
[01:44.54]通り過ぎるばっかの毎日に
[01:46.90]在那匆匆而过的每日中
[01:47.65]そこにいた証拠を探した
[01:49.44]寻找存在那里的证 据
[01:50.31]メロディが繋がった
[01:51.82]将各自的旋律连结
[01:52.51]そうしてくれ た ように手 を振って知らせるよ
[01:58.60]然后就如你所 告诉我那样 挥手与你相告
[02:00.01]迷わないでい いと 言ってくれたように
[02:03.82]就如你告诉我 的 别 再陷入迷茫一样
[02:05.10]どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの
[02:10.43]究竟要从哪儿起经历怎样的旅途 才能寻找到呢
[02:11.85]あなたの昨日も明日も知らないまま帰り道
[02:15.56]不曾知晓你的昨日与明日 再次寻找 这 归途
[02:17.22]土砂降り一体何回 くぐって笑ってくれたの
[02:22.21]在这倾盆大雨中 你究竟 向 我露出了几次微笑呢
[02:23.85]月より遠い世界から辿っ てきた帰り道
[02:27.78]走到比 月更 远的世界才终于抵达 这归家的路途
[02:30.48]歩いて 歩いていつの間にか急いであな たに向かう道を
[02:35.49]慢步 前行 不 知何时加快了 步伐 踏上 这条通 向你的道路
[02:41.42]走って走っ て 恥ずかしくなって歩いてあ なたに 向かう道を
[02:49.60]跑步前行 突然觉得害羞又走路 前行 迈向这条通 向你的道路
[03:05.74]この目が選んだ景色 にひとつずつリボンかけて
[03:10.71]将我所看到的景色 一 个个系上缎带
[03:12.21]お土産みたいに集めながら続くよ帰り道
[03:16.31]宛如收 集纪念品一般 继续踏上这 归途
[03:18.14]季節が挨拶くれたよ 涙もまた拾っちゃっ たよ
[03:23.49]季节正向 我 寒暄 曾滴下的泪水我也拾起了
[03:24.99]どこから話そうあなたに貰ったこの帰り道
[03:28.49]该从哪说起呢 这是你予 我的归途
[03:30.24]どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの
[03:35.17]究竟要从哪儿旅行到哪 里 才能寻找到呢
[03:36.56]あなたの昨日と明日が空を飾る帰り道
[03:40.45]你的昨日与明日将天空装饰 让我寻得归途
[03:42.19]この目が選んだ景色に とびきりのリボンかけて
[03:47.45]将我所选出的美丽景色 系上个 最特别的缎带
[03:48.89]宇宙の果てからだろうと辿っ ていく帰り道
[03:53.01]即便是天涯海角 我也将会抵达 这归家的路途
[03:55.37]歩いて 歩いて転んで平気なふりして あなたに向かう道を
[04:02.53]慢步 前行 即便摔倒也故作无事 踏上 这条通向你的 道路
[04:07.33]走って走って 胸いっぱいで歩いてあなたに向かう道を
[04:14.44]跑步前行 心脏 怦怦跳后又走路 前行 迈向这条 通向你的道路
作词 : 藤原 基 央
作曲 : 藤原基央
恐らく気付いてしまったみたい
恐怕已然注意到了
あくびの色した毎日を
这无聊至打哈 欠的每日
丸ごと映画の様に変える
忽然变得好似电 影一般
種と仕掛けに出会えた事
也遇到了引发变化的种子与装置
仲良くなれない空の下
在那 无法和睦相处的蓝天之下
心はしまって鍵かけて
各自收起内心并挂上了锁
そんな風にどうにか生きてきた
就这样才总算撑过每日
メロディが重なった
内心的旋律互相重叠
小さくたって いい 街のどんな灯 よりも
即便比街道上的任何一盏灯 更为微弱也好
ちゃんと見つけられる 目印が欲しかった
我只 想要一个 能够找到的归家记号而已
この目が選んだ景色にひとつずつリボンかけて
将我所看到的景色 一个个系上缎带
お土産みたいに集めながら続くよ帰り道
宛如收集纪念品一般 继续踏上这 归途
季節が 挨拶くれたよ 涙もちょっと拾ったよ
季节正向我寒暄 曾 滴下的泪水我也拾起了
どこから話そうあなたに貰ったこの帰り道
该从哪说起呢 这是你予我 的归途
歩いて 歩いて 時々なんか急いであな たに向かう道を
慢步前行 时而加快步伐 踏上 这条 通向你的道路
走って走っ ていやいややっぱ歩いてあ なた に向かう道を
跑步前行 不不果然 还 是 走路吧 迈 向这条 通向你的道路
こうなるべくしてなったみたい
似乎都是尽量如此
通り過ぎるばっかの毎日に
在那匆匆而过的每日中
そこにいた証拠を探した
寻找存在那里的证 据
メロディが繋がった
将各自的旋律连结
そうしてくれ た ように手 を振って知らせるよ
然后就如你所 告诉我那样 挥手与你相告
迷わないでい いと 言ってくれたように
就如你告诉我 的 别 再陷入迷茫一样
どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの
究竟要从哪儿起经历怎样的旅途 才能寻找到呢
あなたの昨日も明日も知らないまま帰り道
不曾知晓你的昨日与明日 再次寻找 这 归途
土砂降り一体何回 くぐって笑ってくれたの
在这倾盆大雨中 你究竟 向 我露出了几次微笑呢
月より遠い世界から辿っ てきた帰り道
走到比 月更 远的世界才终于抵达 这归家的路途
歩いて 歩いていつの間にか急いであな たに向かう道を
慢步 前行 不 知何时加快了 步伐 踏上 这条通 向你的道路
走って走っ て 恥ずかしくなって歩いてあ なたに 向かう道を
跑步前行 突然觉得害羞又走路 前行 迈向这条通 向你的道路
この目が選んだ景色 にひとつずつリボンかけて
将我所看到的景色 一 个个系上缎带
お土産みたいに集めながら続くよ帰り道
宛如收 集纪念品一般 继续踏上这 归途
季節が挨拶くれたよ 涙もまた拾っちゃっ たよ
季节正向 我 寒暄 曾滴下的泪水我也拾起了
どこから話そうあなたに貰ったこの帰り道
该从哪说起呢 这是你予 我的归途
どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの
究竟要从哪儿旅行到哪 里 才能寻找到呢
あなたの昨日と明日が空を飾る帰り道
你的昨日与明日将天空装饰 让我寻得归途
この目が選んだ景色に とびきりのリボンかけて
将我所选出的美丽景色 系上个 最特别的缎带
宇宙の果てからだろうと辿っ ていく帰り道
即便是天涯海角 我也将会抵达 这归家的路途
歩いて 歩いて転んで平気なふりして あなたに向かう道を
慢步 前行 即便摔倒也故作无事 踏上 这条通向你的 道路
走って走って 胸いっぱいで歩いてあなたに向かう道を
跑步前行 心脏 怦怦跳后又走路 前行 迈向这条 通向你的道路