- LRC歌词
- 文本歌词
[00:00.000] 作词 : 无
[00:01.000] 作曲 : 无
[00:37.198]多:屋根裏部屋の隅で ひとり君は地図を描く
[00:45.449]終わりを刻む時計を抱きながら
[00:53.199]宴::ただ一つの扉は開かないと信じていた
[01:02.197]窓から見えるものが全てだった
[01:09.197]多:柔らかな春の雨 鮮やかな夏の陽
[01:17.197]宴:手の届く景色さえ
[01:21.697]多:絵画のようで
[01:25.446]多:深い夢の彼方へ堕ちる少女
[01:33.196]君が笑える楽園(そら)は何処にあるのか
[01:41.447]宴:差し込んだ月影も隔てられた
[01:49.195]幻想のままの哀しい世界を憂いて
[02:15.445]宴:忘れられた街角 ひとり古い地図に頼る
[02:23.444]もう動かない時計も捨てられず
[02:31.445]多:音になった約束(ことば)は
[02:35.444]変わらないと思っていた
[02:39.444]窓から覗く君が微笑むまで
[02:47.193]宴:移りゆく秋の空 凍てついた冬霧
[02:55.444]多:君の居ない季節にはどんな色を足せばいい?
[03:25.442]宴:光を与えられず消えた少女
[03:33.442]多:君が望んだ楽園(そら)がここにあるなら
[03:41.691]宴:触れるほど枯れてゆく薔薇を護る
[03:49.442]深い夢を彷徨う風になりたい
[03:57.441]多:差し込んだ月影とひとつになる
[04:05.441]幻想の君が愛した世界を揺らして
作词 : 无
作曲 : 无
多:屋根裏部屋の隅で ひとり君は地図を描く
終わりを刻む時計を抱きながら
宴::ただ一つの扉は開かないと信じていた
窓から見えるものが全てだった
多:柔らかな春の雨 鮮やかな夏の陽
宴:手の届く景色さえ
多:絵画のようで
多:深い夢の彼方へ堕ちる少女
君が笑える楽園(そら)は何処にあるのか
宴:差し込んだ月影も隔てられた
幻想のままの哀しい世界を憂いて
宴:忘れられた街角 ひとり古い地図に頼る
もう動かない時計も捨てられず
多:音になった約束(ことば)は
変わらないと思っていた
窓から覗く君が微笑むまで
宴:移りゆく秋の空 凍てついた冬霧
多:君の居ない季節にはどんな色を足せばいい?
宴:光を与えられず消えた少女
多:君が望んだ楽園(そら)がここにあるなら
宴:触れるほど枯れてゆく薔薇を護る
深い夢を彷徨う風になりたい
多:差し込んだ月影とひとつになる
幻想の君が愛した世界を揺らして