脚色

脚色

歌手:神山羊v flower

所属专辑:troy

发行时间:2017-12-30

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.00] 作词 : 有機酸

[00:01.00] 作曲 : 有機酸

[00:13.37]あの日の願い事は落として砕いた

[00:19.96]緑のソーダみたいに弾けて溶けたのだろう

[00:39.30]あの子は世迷言を話して塞いだ

[00:45.80]鉛を飲んだみたいだと頭を抱えて眠った

[00:54.53]消えたあの街が

[00:56.39]愚かな僕を酷く拒んだとして

[01:01.14]それでも自ら終わらせる事は

[01:04.49]許されない また春を待つ

[01:07.69]たかが暮らしだろ

[01:09.39]それすらすでに

[01:10.88]言い訳の有様を

[01:14.02]無様に見せられているような

[01:19.44]脚色だった

[01:21.44]あなたの長い髪を愛していると

[01:27.92]祈りに似た想いで掴んでいるの

[01:34.30]枯れた薔薇 水も赤黒く流れる葉

[01:38.60]あれ以来 ただ

[01:40.93]花開く前なら 尚更刈り取るわ

[01:44.83]今 すぐ 音も無く

[02:25.36]僕の亡霊が

[02:26.86]命の意味を強く叫んだとして

[02:31.90]それでもここから始める事は

[02:35.33]もうできないまた道を断つ

[02:38.38]作り話だろう

[02:40.13]それすらすでに

[02:41.73]忘却の有様を

[02:44.84]無様に見せられているような

[02:51.33]消えたあの街が

[02:52.98]愚かな僕を酷く拒んだとして

[02:57.67]それでも自ら終わらせる事は

[03:01.06]許されない また春を待つ

[03:04.35]たかが暮らしだろ

[03:06.11]それすらすでに

[03:07.76]言い訳の有様を

[03:10.80]無様に見せられているような

[03:16.09]脚色だった

作词 : 有機酸

作曲 : 有機酸

あの日の願い事は落として砕いた

緑のソーダみたいに弾けて溶けたのだろう

あの子は世迷言を話して塞いだ

鉛を飲んだみたいだと頭を抱えて眠った

消えたあの街が

愚かな僕を酷く拒んだとして

それでも自ら終わらせる事は

許されない また春を待つ

たかが暮らしだろ

それすらすでに

言い訳の有様を

無様に見せられているような

脚色だった

あなたの長い髪を愛していると

祈りに似た想いで掴んでいるの

枯れた薔薇 水も赤黒く流れる葉

あれ以来 ただ

花開く前なら 尚更刈り取るわ

今 すぐ 音も無く

僕の亡霊が

命の意味を強く叫んだとして

それでもここから始める事は

もうできないまた道を断つ

作り話だろう

それすらすでに

忘却の有様を

無様に見せられているような

消えたあの街が

愚かな僕を酷く拒んだとして

それでも自ら終わらせる事は

許されない また春を待つ

たかが暮らしだろ

それすらすでに

言い訳の有様を

無様に見せられているような

脚色だった

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