四季折之羽

四季折之羽

歌手:籽三

所属专辑:四季折之羽

发行时间:2020-11-17

  • LRC歌词
  • 文本歌词

作词 : ひとしずくP?やま△

作曲 : ひとしずくP?やま△

翻唱/混音:籽三

原唱: 鏡音リン,レン

词曲: ひとしずく×やま

舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が 山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める

飄然落下的細雪 將山背染成白色

寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で

在蕭條的村莊的破舊房屋里

二人(ふたり)、身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる

兩個人,在冬夜里相互依偎

「出会(であ)った日(ひ)も、雪(ゆき)だった」

「相遇的那天也是,下著雪呢」

あなたが 微笑(ほほえ)みつぶやく

你微笑著低語道

囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った顔(かお)を

而我將被地爐的火照得暖暖的臉

大(おお)きな袖(そで)の影(かげ)に隠(かく)した

藏入大大的袖子的陰影中

春(はる)の訪(おとず)れを

與在歡樂的氣氛中

息吹(いぶき)の歓(よろこ)びさえずる鳥達(とりたち)と 歌(うた)う

鳴囀著春天的到訪的鳥兒們 一同歌唱

「綺麗(きれい)な声(こえ)だね」と あなたが言(い)った

「真好聽的聲音呢」 你這樣說著

ただそれが、その言葉(ことば)が、嬉(うれ)しくて

只是那句,那句話語,令我無比喜悅

「いつか、綺麗(きれい)な声(こえ)が出(で)なくなっても、

「如果有一天,我再也不能發出好聽的聲音了,

それでも、私(わたし)を愛(あい)してくれますか?」

就算那樣,你還會愛著我嗎?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 優(やさ)しく笑(わら)い

說著「那是當然的了」 你溫柔地露出了笑容

そっと 大(おお)きな手(て)が頬(ほお)を撫(な)でた

輕輕地 用寬厚的手掌撫摸我的臉頰

青葉(あおば)照(て)る夏(なつ)の午後(ごご) あなたが病(やま)に倒(たお)れた

太陽照著青葉的夏日午後 你因病而倒下

貧(まず)しい夫婦(めおと)暮(く)らしでは

對於過著貧窮日子的夫婦來說

あなたを治(なお)す薬(くすり)は 買(か)えない

連能將你治好的藥 也買不起

明(あ)くる日(ひ)も 明(あ)くる日(ひ)も

下一天也好 再下一天也好

ただ、ひたすらに機(はた)を織(お)る

只是,一心地織著布

儚(はかな)き紅葉(もみじ)の葉(は)のように

就像虛幻的紅葉的葉子

あなたの命(いのち)を、散(ち)らせはしない

不想讓你的生命,就此消散

季節(きせつ)は流(なが)れて

季節流轉

夏(なつ)の終(お)わりを告(つ)げる鈴虫(すずむし)が リン、と鳴(な)く

宣告著夏季的結束的鈴蟲 發出了“鈴”的叫聲

「綺麗(きれい)な指(ゆび)だね」と

「真漂亮的手指呢」

傷(きず)だらけの手(て)を握(にぎ)る、その手(て)が

將滿是傷痕的手握住的,那隻手

あまりにも冷(つめ)たくて…

十分的冰冷……

「いつか、綺麗(きれい)な指(ゆび)がなくなっても、

「如果有一天,我再也沒有漂亮的手指了,

それでも、私(わたし)を愛(あい)してくれますか?」

就算那樣,你還會愛著我嗎?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 咳(せ)き込(こ)みながら

說著「那是當然的了」 你一邊咳嗽著

痛(いた)む指(ゆび)を 大(おお)きな手(て)が包(つつ)んだ

一邊用寬厚的手掌 將疼痛的手指包裹住

昼(ひる)も夜(よる)も 機(はた)を織(お)り続(つづ)けて

白晝也好黑夜也好 持續不斷地織著布

早(はや)く、早(はや)く、薬(くすり)を買(か)わなければ…

快一點,快一點,不買到藥的話……

もう少(すこ)し、あと少(すこ)し、紅葉(もみじ)が散(ち)る前(まえ)に

再一會兒,再一會兒,在紅葉落盡之前

この指(ゆび)が止(と)まるまで…

直到這手指停下為止……

この羽(はね)が、尽(つ)きるまで…

直到這羽毛,用盡為止……

—嗚呼(ああ) 落日(らくじつ)の風(かぜ)—

—啊啊 落日之風—

—無情(むじょう)に朽(く)ちていく実(み)の—

—無情地將枯萎的果實的燈火—

—灯火(ともしび)を揺(ゆ)らし 落(お)とす—

—搖動 吹落—

「いつか、私(わたし)がヒトじゃなくなっても、

「如果有一天,我再也不是人類了,

あなたは、私(わたし)を愛(あい)してくれますか?」

你還會,繼續愛著我嗎?」

怖(こわ)くて真実(しんじつ)は告(つ)げられぬまま

因為害怕而一直不敢告知真實

そっと ひとり、最後(さいご)の羽(はね)を折(お)り…

輕輕地 獨自,將最後的羽毛折下……

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って僕(ぼく)は笑(わら)い

說著「那是當然的了」我露出了笑容

翼(つばさ)を失(な)くした君(きみ)を抱(だ)きしめ、言(い)った

將失去了翅膀的你緊緊抱住,輕聲說著

綺麗(きれい)に羽(は)ばたいたあの日(ひ)の鶴(つる)を

那一天展翅高飛的美麗的仙鶴

ずっと、今(いま)でも覚(おぼ)えているよ

我一直,直到今天還仍然記著哦

そして 変(か)わらず君(きみ)を 愛(あい)しているよ

然後 我會繼續不變地 深愛著你

作词 : ひとしずくP?やま△

作曲 : ひとしずくP?やま△

翻唱/混音:籽三

原唱: 鏡音リン,レン

词曲: ひとしずく×やま


舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が 山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める

飄然落下的細雪 將山背染成白色

寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で

在蕭條的村莊的破舊房屋里

二人(ふたり)、身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる

兩個人,在冬夜里相互依偎


「出会(であ)った日(ひ)も、雪(ゆき)だった」

「相遇的那天也是,下著雪呢」

あなたが 微笑(ほほえ)みつぶやく

你微笑著低語道

囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った顔(かお)を

而我將被地爐的火照得暖暖的臉

大(おお)きな袖(そで)の影(かげ)に隠(かく)した

藏入大大的袖子的陰影中


春(はる)の訪(おとず)れを

與在歡樂的氣氛中

息吹(いぶき)の歓(よろこ)びさえずる鳥達(とりたち)と 歌(うた)う

鳴囀著春天的到訪的鳥兒們 一同歌唱

「綺麗(きれい)な声(こえ)だね」と あなたが言(い)った

「真好聽的聲音呢」 你這樣說著

ただそれが、その言葉(ことば)が、嬉(うれ)しくて

只是那句,那句話語,令我無比喜悅


「いつか、綺麗(きれい)な声(こえ)が出(で)なくなっても、

「如果有一天,我再也不能發出好聽的聲音了,

それでも、私(わたし)を愛(あい)してくれますか?」

就算那樣,你還會愛著我嗎?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 優(やさ)しく笑(わら)い

說著「那是當然的了」 你溫柔地露出了笑容

そっと 大(おお)きな手(て)が頬(ほお)を撫(な)でた

輕輕地 用寬厚的手掌撫摸我的臉頰



青葉(あおば)照(て)る夏(なつ)の午後(ごご) あなたが病(やま)に倒(たお)れた

太陽照著青葉的夏日午後 你因病而倒下

貧(まず)しい夫婦(めおと)暮(く)らしでは

對於過著貧窮日子的夫婦來說

あなたを治(なお)す薬(くすり)は 買(か)えない

連能將你治好的藥 也買不起


明(あ)くる日(ひ)も 明(あ)くる日(ひ)も

下一天也好 再下一天也好

ただ、ひたすらに機(はた)を織(お)る

只是,一心地織著布

儚(はかな)き紅葉(もみじ)の葉(は)のように

就像虛幻的紅葉的葉子

あなたの命(いのち)を、散(ち)らせはしない

不想讓你的生命,就此消散


季節(きせつ)は流(なが)れて

季節流轉

夏(なつ)の終(お)わりを告(つ)げる鈴虫(すずむし)が リン、と鳴(な)く

宣告著夏季的結束的鈴蟲 發出了“鈴”的叫聲

「綺麗(きれい)な指(ゆび)だね」と

「真漂亮的手指呢」

傷(きず)だらけの手(て)を握(にぎ)る、その手(て)が

將滿是傷痕的手握住的,那隻手

あまりにも冷(つめ)たくて…

十分的冰冷……


「いつか、綺麗(きれい)な指(ゆび)がなくなっても、

「如果有一天,我再也沒有漂亮的手指了,

それでも、私(わたし)を愛(あい)してくれますか?」

就算那樣,你還會愛著我嗎?」

「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 咳(せ)き込(こ)みながら

說著「那是當然的了」 你一邊咳嗽著

痛(いた)む指(ゆび)を 大(おお)きな手(て)が包(つつ)んだ

一邊用寬厚的手掌 將疼痛的手指包裹住



昼(ひる)も夜(よる)も 機(はた)を織(お)り続(つづ)けて

白晝也好黑夜也好 持續不斷地織著布

早(はや)く、早(はや)く、薬(くすり)を買(か)わなければ…

快一點,快一點,不買到藥的話……

もう少(すこ)し、あと少(すこ)し、紅葉(もみじ)が散(ち)る前(まえ)に

再一會兒,再一會兒,在紅葉落盡之前

この指(ゆび)が止(と)まるまで…

直到這手指停下為止……

この羽(はね)が、尽(つ)きるまで…

直到這羽毛,用盡為止……


—嗚呼(ああ) 落日(らくじつ)の風(かぜ)—

—啊啊 落日之風—

—無情(むじょう)に朽(く)ちていく実(み)の—

—無情地將枯萎的果實的燈火—

—灯火(ともしび)を揺(ゆ)らし 落(お)とす—

—搖動 吹落—



「いつか、私(わたし)がヒトじゃなくなっても、

「如果有一天,我再也不是人類了,

あなたは、私(わたし)を愛(あい)してくれますか?」

你還會,繼續愛著我嗎?」

怖(こわ)くて真実(しんじつ)は告(つ)げられぬまま

因為害怕而一直不敢告知真實

そっと ひとり、最後(さいご)の羽(はね)を折(お)り…

輕輕地 獨自,將最後的羽毛折下……


「当(あ)たり前(まえ)だよ」って僕(ぼく)は笑(わら)い

說著「那是當然的了」我露出了笑容

翼(つばさ)を失(な)くした君(きみ)を抱(だ)きしめ、言(い)った

將失去了翅膀的你緊緊抱住,輕聲說著

綺麗(きれい)に羽(は)ばたいたあの日(ひ)の鶴(つる)を

那一天展翅高飛的美麗的仙鶴

ずっと、今(いま)でも覚(おぼ)えているよ

我一直,直到今天還仍然記著哦


そして 変(か)わらず君(きみ)を 愛(あい)しているよ

然後 我會繼續不變地 深愛著你

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