打上花火(翻自 DAOKO)

打上花火(翻自 DAOKO)

歌手:奏さん板栗kuriko

所属专辑:打上花火

发行时间:2021-03-07

  • LRC歌词
  • 文本歌词

[00:00.000] 作词 : 米津玄師

[00:01.000] 作曲 : 米津玄師

[00:03.256]翻唱:奏/板栗

[00:19.037]あの日(ひ)見(み)わたした渚(なぎさ)

[00:24.046]今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ

[00:29.307]砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)

[00:34.316]君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)

[00:37.825]

[00:39.079]寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が

[00:42.837]足元(あしもと)をよぎり何(なに)かをさらう

[00:43.588]

[00:49.351]夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)

[00:52.858]日暮(ひぐ)れだけが通(と)り過(す)ぎてゆく

[00:53.859]

[00:59.373]パッと光(ひか)って咲(さ)いた

[01:01.877]花火(はなび)を見(み)てた

[01:04.141]きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が

[01:09.392]曖昧(あいまい)な心(こころ)を

[01:11.896]解(と)かして繋(つな)いだ

[01:14.150]この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった

[01:17.666]

[01:29.430]あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を

[01:32.434]見(み)られるかなって

[01:34.197]笑(わら)う顔(かお)に

[01:35.942]何(なに)ができるだろうか

[01:38.949]

[01:39.199]傷(きず)つくこと喜(よろこ)ぶこと

[01:42.206]繰(く)り返(かえ)す波(なみ)と常道(じょうどう)

[01:44.210]焦燥(しょうそう)最終列車(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)

[01:44.963]

[01:49.718]何度(なんど)でも言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ

[01:54.478]波(なみ)を選(えらん)びもう一度(いちど)

[01:59.745]もう二度(にど)と悲(かな)しまずに済(す)むように

[02:00.742]

[02:16.776]ハッと息(いき)を呑(の)めば

[02:19.280]消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が

[02:21.784]きっとまだ胸(むね)に住(す)んでいた

[02:26.793]手(て)を伸(の)ばせば触(ふ)れた

[02:29.296]あったかい未来(みらい)は

[02:31.800]密(みそ)かにふたりを見(み)ていた

[02:32.810]

[02:37.321]パッと花火(ひなび)が

[02:38.823]パッと花火(ひなび)が

[02:40.317]夜(よる)に咲(さ)いた

[02:41.569]夜(よる)に咲(さ)いた

[02:42.820]夜(よる)に咲(さ)いて

[02:44.073]夜(よる)に咲(さ)いて

[02:45.326]静(しず)かに消(き)えた

[02:46.337]静(しず)かに消(き)えた

[02:47.835]離(はな)さないで

[02:48.834]離(はな)れないで

[02:50.337]もう少(すこ)しだけ

[02:51.590]もう少(すこ)しだけ

[02:52.843]もう少(すこし)しだけこのままで

[02:54.346]

[03:06.867]あの日(ひ)見(み)わたした渚(なぎさ)

[03:11.627]今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ

[03:16.636]砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)

[03:21.644]君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた

[03:26.651]パッと光(ひか)って咲(さ)いた

[03:29.158]花火(はなび)を見(み)てた

[03:31.665]きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が

[03:36.674]曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ

[03:41.684]この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった

作词 : 米津玄師

作曲 : 米津玄師

翻唱:奏/板栗

あの日(ひ)見(み)わたした渚(なぎさ)

今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ

砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)

君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた)


寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が

足元(あしもと)をよぎり何(なに)かをさらう


夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)

日暮(ひぐ)れだけが通(と)り過(す)ぎてゆく


パッと光(ひか)って咲(さ)いた

花火(はなび)を見(み)てた

きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が

曖昧(あいまい)な心(こころ)を

解(と)かして繋(つな)いだ

この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった


あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を

見(み)られるかなって

笑(わら)う顔(かお)に

何(なに)ができるだろうか


傷(きず)つくこと喜(よろこ)ぶこと

繰(く)り返(かえ)す波(なみ)と常道(じょうどう)

焦燥(しょうそう)最終列車(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)


何度(なんど)でも言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ

波(なみ)を選(えらん)びもう一度(いちど)

もう二度(にど)と悲(かな)しまずに済(す)むように


ハッと息(いき)を呑(の)めば

消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が

きっとまだ胸(むね)に住(す)んでいた

手(て)を伸(の)ばせば触(ふ)れた

あったかい未来(みらい)は

密(みそ)かにふたりを見(み)ていた


パッと花火(ひなび)が

パッと花火(ひなび)が

夜(よる)に咲(さ)いた

夜(よる)に咲(さ)いた

夜(よる)に咲(さ)いて

夜(よる)に咲(さ)いて

静(しず)かに消(き)えた

静(しず)かに消(き)えた

離(はな)さないで

離(はな)れないで

もう少(すこ)しだけ

もう少(すこ)しだけ

もう少(すこし)しだけこのままで


あの日(ひ)見(み)わたした渚(なぎさ)

今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ

砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉(ことば)

君(きみ)の後(うし)ろ姿(すがた

パッと光(ひか)って咲(さ)いた

花火(はなび)を見(み)てた

きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が

曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ

この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった

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