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作词 : リョータイ
作曲 : 秦野P
Mix:正直团
20200524
竹の叶 揺れる宵は
竹叶摇曳的夜晚
恋歌くれる君と
捎来恋歌的你
咲いて また 散るは 花
与盛开后又随之枯萎的花
この気持ちもいつかは廃る?
是否这份感情有天也会如此衰逝?
まわれ まわれ
星と风车 旋转著 旋转著 星辰与风车
云间の月への道よ 朽ちて
云缝中通往月亮的道路啊 崩毁吧
ここに ここに いるだけでもいい
这里 在这片土地 只愿你在我身边
忍び咲く 涙花
偷偷绽放的 泪之花
叶月の十五夜
桂月十五之夜
なよ竹の调べ
与君之诗歌
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
あぁ
啊啊
竹の叶 揺れる宵は
竹叶摇曳的夜晚
思い出して 笹百合
忆起 野百合
近く 近く なったわ
渐渐地 渐渐地 靠近了
この青さ 紫阳花の雫
这份青色 绣球花的露水
まわれ まわれ星と风车
旋转著 旋转著 星辰与风车
云间の月への道よ 朽ちて
云缝中通往月亮的道路啊 消失吧
ここに ここに
这里 在这片土地
いるはずではない?
不是我的居住之所?
忍び咲く 涙花
偷偷绽放的 泪之花
南风 吹いて 君の香り
南风送来 你的气息
めぐる
一月 迎接 一轮圆月
またすぎる
一月 再度送走 一轮圆月
めぐる
一月 迎接 一轮圆月
またすぎる
一月 再度送走 一轮圆月
蛍袋に入れて
装入紫斑风铃花
この蒸し暑ささえも
连同这份闷热暑感一齐
远いあの空の先
远方那片天空前方
目にうつるは ただの钝色
所能见到的 只有灰浊色
消えて 消えて 光と架け桥
消失吧 消失吧 月光和拱桥
雨にぬれて 消え去ってしまえ
就为雨淋湿 永远消失吧
揺らげ 揺らげ 沢桔便の青
摇晃著 摇晃著 泽桔梗之蓝
この身 心 捩花
身体与心 皆如绶草一般
南风 吹かば 竹林の风音
南风起 吹过竹林的声音
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
あぁ
啊啊
作词 : リョータイ
作曲 : 秦野P
Mix:正直团
20200524
竹の叶 揺れる宵は
竹叶摇曳的夜晚
恋歌くれる君と
捎来恋歌的你
咲いて また 散るは 花
与盛开后又随之枯萎的花
この気持ちもいつかは廃る?
是否这份感情有天也会如此衰逝?
まわれ まわれ
星と风车 旋转著 旋转著 星辰与风车
云间の月への道よ 朽ちて
云缝中通往月亮的道路啊 崩毁吧
ここに ここに いるだけでもいい
这里 在这片土地 只愿你在我身边
忍び咲く 涙花
偷偷绽放的 泪之花
叶月の十五夜
桂月十五之夜
なよ竹の调べ
与君之诗歌
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
あぁ
啊啊
竹の叶 揺れる宵は
竹叶摇曳的夜晚
思い出して 笹百合
忆起 野百合
近く 近く なったわ
渐渐地 渐渐地 靠近了
この青さ 紫阳花の雫
这份青色 绣球花的露水
まわれ まわれ星と风车
旋转著 旋转著 星辰与风车
云间の月への道よ 朽ちて
云缝中通往月亮的道路啊 消失吧
ここに ここに
这里 在这片土地
いるはずではない?
不是我的居住之所?
忍び咲く 涙花
偷偷绽放的 泪之花
南风 吹いて 君の香り
南风送来 你的气息
めぐる
一月 迎接 一轮圆月
またすぎる
一月 再度送走 一轮圆月
めぐる
一月 迎接 一轮圆月
またすぎる
一月 再度送走 一轮圆月
蛍袋に入れて
装入紫斑风铃花
この蒸し暑ささえも
连同这份闷热暑感一齐
远いあの空の先
远方那片天空前方
目にうつるは ただの钝色
所能见到的 只有灰浊色
消えて 消えて 光と架け桥
消失吧 消失吧 月光和拱桥
雨にぬれて 消え去ってしまえ
就为雨淋湿 永远消失吧
揺らげ 揺らげ 沢桔便の青
摇晃著 摇晃著 泽桔梗之蓝
この身 心 捩花
身体与心 皆如绶草一般
南风 吹かば 竹林の风音
南风起 吹过竹林的声音
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
めぐる ひととせ
迎接 新的一年
またすぎる ひととせ
再度送走 旧的一年
あぁ
啊啊